腹筋運動(ふっきんうんどう)は、腹筋群(腹直筋、外腹斜筋、内腹斜筋、腹横筋)を鍛える筋力トレーニングの総称。腕立て伏せなどと並んで代表的な筋力トレーニングの1つである。 腹筋群が衰えてしまうと、姿勢が崩れ、腰の筋肉に過度な負担がかかるようになり腰痛を引き起こす原因となる。 腹筋 3キロバイト (470 語) - 2021年11月2日 (火) 11:58 |
基本は
・シットアップ
・クランチ(トランクカール)
・レッグレイズ
・ニートトゥチェスト
・ツイスティングシットアップ
・サイドベント
・ドローイン
あたりかな。
腹筋については他の筋トレをやることにより同時に鍛えられているから
ことさら鍛える必要はないという説もある。
回数も低負荷高回数をすすめる人もいれば、他の筋肉と同じように
高負荷で10回×3セットがよいという人もいる。
プランクは?
腹筋に特化した特別な筋トレは必要ないという代表的な意見
https://athletebody.jp/2013/11/18/abs/
必要ないと思うならやらないでいいし
必要と思うならやればいい
自分の身体で体験もしないで
YouTubeがー誰かがーって
他人任せのバカは嫌い
ハンギングレッグレイズツイストをやりたいんだけどうまくできない
やってる人いる?
下っ腹の筋肉の弛みをどうにかしたい。
>>11
それは筋肉ではなく脂肪
腹筋の筋トレをしても下腹の脂肪だけを取り除くのは無理だから
食事制限をするなどのダイエットをするしかない
なんで下っ腹限定なんでしょうね?
他は大丈夫って事なんですかね?
だとすると…
下っ腹の脂肪って最後の最後に落ちるじゃん
>>14
って事ですよね
下っ腹だけ脂肪がついている人って老人が多いよね
普通の肥満体質の人はお腹全体がぽっこりでる
スポーツでよいパフォーマンスを出すためには実は腹斜筋が重要。
なので腹斜筋の効果的な鍛え方について色々意見がきけるとありがたい。
>>17
ヒューマンフラッグはかなり効くぞ。
正座して横や斜めにアブローラーをやるのも良い。
ロシアンツイスト
バイシクルクランチはどう?
室伏がバーベル持って身体捻るやつやってたな。けっこう効くけど重さとか間違えると腰捩じ切れるんかと思うし、出来るジムも事のほか少ない
ランニング、階段登り、腕立て背筋やってるけど
腹筋だけemsまかせ
ジムにロータリートルソーがあるならいいけど
ないところはツイスト(バーベル持って捻んるやつ)
でもやるしかないな
皆ジムで腹筋をやる時はどういうメニューを組んでるの?
具体的に教えて!
ちなみに自分は
アブドミナルクランチで負荷を重くして5セット位で追い込む
あとバーティカルレッグレイズを自重で10回×3
ジムのシットアップベンチがサイズが合わなくて使いにくく
役に立たないので困ってる。
サイドクランチをとにかく丁寧に丁寧にやってる。
とにかく強い負荷を腹斜筋にかけたいならサイドベント一択かと思う
サイドベントいまだに上手く出来ねえわ。
家のサンドバッグ(無い人は丸めて縛った布団でも多分可能)を首相撲的に抱えて延々と交互にヒザ蹴りするのが1番効くわ
>>28
それいいね!
パンチングマシーンでもいいかな?
サイドベント難しい
いくらやってもうまくできず、やめた
サイドベンドって腹斜筋の筋トレだよね。
腹斜筋は基本的には捻る筋肉だしスポーツなどでは圧倒的に捻る筋肉として
使用する。だからツイスト系の筋トレで鍛えるのは理解できる。
でもサイドベンドだと横で上げ下げする筋力を鍛えるだけ。
こんな筋トレに意味があるんだろうか?
なぜ基本的な腹筋の筋トレとして大抵の筋トレ本に載っているのだろう?
筋トレに詳しい人教えて!
>>31
ツイスト系のトレーニングでは、例えば右側の外腹斜筋と左側の内腹斜筋が同時に働くことによって捻りの動作が行われる
この時腰椎も外力により捻られるが、腰椎はこの動きに対して非常に脆い
コントロール出来る重量でゆっくりやっている分にはいいが、少しでも重量設定を間違えたり動作のスピードを上げすぎるとと腰椎に深刻なダメージが与えられる危険がある
これに対しサイドベントにおいては、例えば右側の外腹斜筋と右側の内腹斜筋とが同時に働くことで、左側に側屈した体幹を真っ直ぐに戻す動きを行う
腰椎はこのように左右や前後に曲げられる動きには比較的強く、重量が重すぎたり動作のスピードが上がっても捻られる動きほどダメージを加えられる可能性は低い
使い分けとしては、腹斜筋の筋力そのものを鍛えるトレーニングとしてはサイドベント、捻りの動きをコントロールするような、ある種の技術的要素を含んだトレーニングとしてはツイスト系といった具合に選べば良い
>>32
まとめると
ツイスト系は危険だからサイドベンドで高負荷で鍛えて筋肉を大きくした方がいい
ということ?
でもツイストとサイドベンドでは明らかに動きが違うからサイドベンドで肥大した筋肉が
そのままツイストに転用できるのだろうか?
ボディビルダー的には見栄え重視だからそれでいいのかもしれないけど
>>35
言っとくがボディビルダーは高重量サイドベントなんぞしない
ウエスト太くなるだけだから
お前が言ってるのは相手の前で両足でしゃがんだり立ったりするスポーツなんかないからスクワットは使えないってのと同じようなもん
>>36
スクワットのような動きは大部分のスポーツで重要だからその例は
的外れだね
あと個人的に、サイドベントで扱ってる重量が低すぎる人が割と多いように思う
>>32に書いた通り、サイドベントのいいところは高重量を扱いやすいところだから20kgやそれ以上のダンベルでも普通にいける筈なんだが、サイドレイズなんかで扱いそうな重量とか、下手すると2kgとか3kgのダンベルでやってる人まで結構よく見る
ボディーメイク系だとウエスト太くしたくないってのが第一にくるから仕方ない面もあるとは思うが
ダンベルでやると太ももズリズリ擦って単純にやりにくいってのもある。これは慣れの問題だろうけどw
そもそもスポーツ動作を磨く技術練習と、筋力を鍛えるウエイトトレーニングは別に考えるべき
ツイスト動作を伴うスポーツなら、それはそのスポーツの技術練習としてやればいい
下手にバーベル担いだツイストなどやっても、下半身を安定させた上で重量物を慎重にコントロールしながらツイストするのが上手くなるだけ
絶えず移動する中で素早くツイストすることが求められるスポーツであれば、むしろ似ている分悪影響を及ぼすという事すら普通にある
それでいてサイドベントほどには筋力も鍛えられないという中途半端さ
サイドベントで筋肉を鍛え、それを軽めの重量を使ったツイストトレーニングである程度順応させ、さらに目的のスポーツ動作で仕上げるという手順が順当ではあるが、あえてこの中で一つ省略するとすれば、個人的にはサイドベントよりツイストトレーニングだと思う
長い
知るか
そもそも
>>31
>腹斜筋は基本的には捻る筋肉だしスポーツなどでは圧倒的に捻る筋肉として
使用する。
これが偏見でしかないだろう
腹斜筋は身体を左右に倒したり、あるいは左右にステップする際状態を安定させる為にも非常によく使われる
またあらゆるコンタクトスポーツで、左右に揺すぶられるのに抵抗するために必要不可欠な筋肉でもある
こういったボディバランスやコンタクトの強さにおいてはツイストよりサイドベントでの腹斜筋の使い方こそが有効だ
ツイストの動きにしたところで、スポーツで骨盤を安定させた上で胸郭のみを捻るような動きはあまりない
脊柱を捻るような動きは、可動範囲が狭い上に強力に動く筋肉に乏しいからだ
よくあるのは、人体で最も強力な力を発揮するヒップドライブを利用して骨盤を回転させ、胸郭をそれに遅れることなくついていかせる事で強烈な捻りの力を発揮させる動きだ
この時の主動筋は股関節周りの筋肉であり、
各種腹筋・脊柱起立筋は積極的に捻るより、上体を安定させる事で結果的に骨盤の捻りを生*、と言った使い方になる
この時にツイストをコントロールするような動きを鍛えたところで対して役には立たん
>>41
そんなこたあない
現に腹斜筋の筋トレ種目をながめてみると
サイドベンド以外は大部分がツイスト系の筋トレ。
筋トレでさえそうなのだから他のスポーツについてはいうまでもない。
二人とも長い。
プランクのやり過ぎで肘に水が溜まった
ビルダーはサイドベントやらないの?
>>45
正しくはサイドベンド(side bend)ね。
当然ビルダーはやるよ。
腹斜筋の基本種目だから。
ハンギングレッグレイズをやるとどうしても身体が揺れてうまくできない。
どうしたらうまくできる?
あと、バーティカルレッグレイズとハンギングレッグレイズではどう違うの?
バーティカルよりハンギングの方が負荷が大きい?
ぶら下がるタイプじゃなくて、台に肘乗せてやるタイプならかなりやりやすいよ。
>>49
ジムにはそれがあるからずっとそれをやってた
でも慣れてしまったのでもう一段上のトレーニングがしたいと思って
反銀レッグレイズに挑戦しようと思ってる
>>48
できればそういった器具に頼らないでできるようになりたい
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